• 現在の再生速度1
• 通常スピード再生
• 再生スピードアップ
• 再生スピードダウン

評価： ★★★★☆ （4点）

今回は「JUL-078暴風雨 息子の嫁と二人だけの夜 八神さおり」についてレビューを書きたいと思います。
作品は設定上、60代くらいの男性が息子夫婦とダイニングテーブルで差し向かいに座って話をしているところから始まります。
年配の男性は奥さんを亡くしてかなり落ち込んでいます。息子夫婦が励ましにきています。
息子の嫁は「お義父さん、今月の29日誕生日ですよね？」
父親「誕生日なんてどうでもいいよ。」
息子の嫁「日曜日だしお祝いしませんか？楽しいですよ。美味しいものいっぱい作りますから。」
父親「じゃあ、お願いしようかな」と息子の嫁の優しさにこれ以上断っても気を使わせ得ると考えたのか、息子の嫁の提案に父親は乗ることにします。同時に父親は息子の嫁に亡くなった妻の面影を重ねているようです。
息子はお祝いの日当日は仕事があるようで仕事終わりに合流することで話がつきます。
そしてお祝いの日、当日大雨で、八神さおりさんは父親の自宅にやってきますが、雨に振られてびしょびしょになっており、白のTシャツでなのでほぼ上半身服をきていないくらいの透け具合でブラジャーはしているものの爆乳が丸見えです。
八神さおりさんを出迎えた、父親は「太一からは今日は来れないって連絡が。とりあえず風邪ひいちゃうから入って」とずぶ濡れの八神さおりさんを部屋の中に入れます。
父親は八神さおりさんのスケスケの爆乳とローライズのジーパンの後ろから見えるTバックの紐が気になって仕方なく、手を出してはいけない相手と自覚しながらも明らかにムラムラときています。
八神さおりさんにバスタオルを渡し、風呂に入るように言いますが、八神さおりさんは大丈夫ですよと断り、父親の誕生日祝いの料理を始めます。
八神さおりさんが料理を作ろうとコンロに火を付けようとしますがトラブルのようで火がつきません。父親はどうしたの？とうっかり八神さおりさんに近づいてしまい八神さおりさんの爆乳にどきっとします。
父親は外を見に行ってくると外に出て八神さおりさんと同様にずぶ濡れになってもどってきます。その時、雷が鳴り停電になります。
八神さおりさんと父親は二人で一つのタオルにくるまっています。八神さおりさんは「また日を改めてお祝いしますね。」といいます。父親は「さおりさんをみていたらあいつを思い出すよ」と
ここで我慢できなくなった父親は息子の嫁に欲情して、二人きりの密室を利用してとうとう手を出してしまいます。八神さおりさんも初めは「ダメ」と拒んでいますが、キスをされ、マンぐり返しにされてクンニをされると
観念したのか大人しくなり父親を迎え入れてしまいます。父親はスケスケのTシャツのブラジャーだけ外しておっぱいを最高にエロい状態に演出し、前戯を続け、八神さおりさんの顔の前に初老の男の男根を差し出し、
「頼む」と父親が言うと八神さおりさんは素直に口で応えます。そのあと挿入し最後までやってしまいます。その日暴風雨が止むまで何度もセックスをし、結果妻を亡くして落ちお込んでいた父親は八神さおりさんの爆乳によって立ち直ることができて
作品は終わります。
さて作品の総評ですが、八神さおりさんの体が非常に肉付きが良くてお腹もたぷたぷはしてる感じはありますが爆乳、しかも形も色も申し分ないダイナマイトボディでした。父親も理性的でカッコつけている感じが作品冒頭から続いていますが
結果息子の嫁のセックスで立ち直ると言う誠に男としてわかりやすい正確だったと思います。ストーリーもベタな感じでわかりやすく、シーンもほぼ父親の家の中だけという中でしっかりと場面展開、ストーリーの展開が表現できていてよかったとお思います。
八神さおりさんが色気なさそうで、隙があってやられると拒めないと言う男にとって非常に都合の良い男をムラムラさせるキャラでよかったと思います。ということで今回の作品の星は4つとさせていただきます。