HND-766「お前女だろ??」正義感振りかざして女を助けた男っぽい女子生徒を 身代わり孕ませ強●輪● 椎名そら
物心つく前に母を亡くし、男だらけの家庭で育ったため、男友達が多く、正義感も人一倍あったそらは、学校にもスカートよりもズボンを履いていくようなボーイッシュ系の少女だった。ある日、同級生の女子がクラスの男に苛められているのを見てすぐに注意をして助けてあげる。それを良く思わなかった男たちは標的をそらに変えてイジメをエスカレートさせていく!洋服を脱がせると、そこには完全に女性のカラダの少女。白く透き通るような美乳にチンコの映えていないマンコ。男達は性的イジメを繰り返し弱った少女のマンコに容赦なく連続中出しレ●プ!![HND-766 , hnd00766]再生時間:118分2019年12月25日発売
管理人レビュー
評価: ★★★★☆ (4点)
本日は「HND-766「お前女だろ??」正義感振りかざして女を助けた男っぽい女子生徒を 身代わり孕ませ強●輪● 椎名そら」についてレビューを書きたいと思います。
主演は椎名そらさんです。1995年生まれの2015年AV女優デビューした、バスト88cm(Eカップ)の大人気女優さんですね。
さて作品をみていきますと、椎名そらさんは早くにお母さんを亡くした女子校生ですが、もともと女子力の低い女の子のようで学校の制服は選べるようでスカートでは無く
ズボンを選択し、ボーイッシュなルックスからも周りからは女子だと言うことはみんな知ってますが男子生徒として見られていました。男子生徒が女子生徒のパンツの色当てゲームをしておりわざと女子生徒を
転ばしてスカートの中身を見て喜んでいます。それを見た椎名そらさんはその男子生徒に怒り心頭で胸ぐらをつかみ突っかかっていきます。もう二度とこんな遊びをしないようにと
椎名そらさんは男子生徒達に約束をさせます。こけた女子生徒の手当てを保健室で椎名そらさんがしてあげると女子生徒は「椎名さんかっこいいね」と憧れの眼差しで見ています。
注意された男子生徒たちは椎名そらさんのことを鬱陶しく思っているらしく陰口を更衣室で叩いています。男子生徒たちは腹いせに転ばした女子生徒のいる保健室に
3人でいきやらしい手つきで女子生徒に絡もうとしますが、そこに椎名そらさんが入ってくると3人の男子生徒に「お前ら何やってんだよう」と止めに入ります。
男子生徒は3人で椎名そらさんを空いているベッドに押し倒すと二人が押さえつけて制服を脱がし椎名そらさんのおっぱいを触って遊びます。
気の強い椎名そらさんは「放せよ」と抵抗しますが色白の美乳を目の前にした男子生徒は性欲が強く止める気配は全くありません。近くにいた女子生徒も下を向くだけで何もしようとせず
男子生徒はピンク色の椎名そらさんの乳首を楽しんでおり、触られた刺激で乳首が勃起しているのを感じていると下品に笑っています。
ズボンを脱がしボーイッシュなパンツにされると男子生徒は「すげーぷにぷにだ!」と椎名そらさんの股間を揉んで感触を確かめ、匂いを嗅いで「マンコ臭だ!」と笑っています。
パンツを脱がせて椎名そらさんの女性器をみるとその綺麗さに驚きの声を上ます。男子生徒達は「きもいんだよ」とぶちぎれている椎名そらさんに無理やりちんぽを舐めさせ、
「おじゃましまーす」と悪ふざけしながら椎名そらさんの中に生で挿入しています。男子生徒達は自分たちが立派な犯罪を犯しており人を傷つけていることには全く気づいていない様子です。
若さと悪ノリが学生の理性を完全に吹き飛ばしてしまっています。押さえつけている生徒、スマホで撮影している生徒、嫌々ながらに見守る気弱な女子生徒に見守られながら
主犯の男子生徒は腰を振り続けると敏感な椎名そらさんは「感じてねーよ」と強気な発言とは裏腹にピクっピクっと体をくねらせ、強気な声もどこか力が抜けたような声になっています。
保健室で椎名そらさんを強姦した男子生徒は裸にした椎名そらさんの周りでピースサインをして記念撮影までします。
それ以来椎名そらさんは男子生徒の格好の餌食になってロッカールームや放課後の教室で男子生徒達の性処理道具のように扱われ、妊娠したとしても誰の子供かわからないくらいに何度も中出しされてしまいます。
さて作品の総評ですが、この作品の醍醐味はやはり椎名そらさんの色の白い体でしょうね。ピンク色の乳首と陰部を男子生徒達が若さを暴走させて性液で汚していく感じがたまらないところと
ブチ切れている女性に暴言をはかれながら犯していく一種の変態プレイ的な強姦を楽しむ趣向でしょうね。
椎名そらさんの「お前ら何やってんだよう」と女子生徒へのいたずらを止めにいくシーンの演技はちょっと下手くそで学芸会っぽかったんですが無理やりに口を半開きにされて半分舌をだして
男子生徒のちんぽをしゃぶる椎名そらさんの顔がやらしかったので今回は星4つとさせていただきます。