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評価： ★★★☆☆ （3点）

今回は「BIJN-170卑猥剛毛陰部を広げ嵌り狂うバツイチ女の疼くカラダ 高身長スレンダー美人OLイキ狂い受精覚悟の連続膣内射精乱交SEX 卯水咲流」についてレビューを書きたいと思います。
主演は卯水咲流さんです。1985年生まれで2006年から森山綾乃名義でグラビア活動をしており2013年からAVに転身されたそうです。身長は169cmと高身長なモデルさんっぽいスタイルの綺麗なお姉さまです。
お名前の卯水咲流の読み方ですが「うすいさりゅう」と読むようです。漢字にインパクトはありますが読みにくい漢字を芸名に使うってどうなんでしょうかね。顔立ちが外国人っぽいところがあるので
ハーフかクォーターかなとおもったら純粋な日本人だそうです。
さて作品の方はですがバツイチのお姉さんということでインタビューから始まります。一応素人お姉さんがAVに応募してきたような感じで話は進みますが、ストーリーとかお芝居とかは無縁な作品ですね。
純粋に卯水咲流のセックスを楽しむという内容になっています。インタビューでは白々しくも3Pの経験など男性経験は少ないとおっしゃっています。
まずは前屈してもらってお尻を確かめます。白のスカートをめくるとフルバックのパンツにパンストで33才の油の乗り切ったいいお尻をしています。撮影は男性スタッフ二人と卯水咲流さんとで撮影し
ハメ撮りアングルでの撮影になっています。太腿をやらしくさわり全身もふわふわっとさわります。卯水咲流さんはこの作品の中では離婚して以来セックスは全然してないということになっているので
ちょっと怖がるようにシャイな熟女を演じています。どきどきしながらも二人の男に体を弄ばれてる的な感じですね。男優さん二人の乳首舐めですっかり出来上がってしまったのかパンツを脱がせてチェックすると
パンツのマンコ部分はべっとりとマンコ汁がついていて卯水咲流さんも恥ずかしそうな顔をします。クンニでしっかり濡らしたあとは卯水咲流さんの熟女オナニーを見せていただき、しっかりとご自身で昇天してもらいます。
そして全裸になって電マ遊びが始まり感度良く何度もいってしまっています。さすが電マは強力ですね。シーンが変わって卯水咲流さんはセクシーコスチュームに着替えてベットでのプレイです。
マイクロビキニみたいなコスチュームですが乳首のところがパックリとあいていて何にも隠していない状態です。紐がやらしく全身を所々まとわりついているくらいのほぼ全裸のコスチュームです。
先ほどのシーンは男性二人が卯水咲流さんのからだをいろいろやって卯水咲流さんのリアクションを楽しむ感じでしたが今度は攻守交代して卯水咲流さんが男優を弄ります。卯水咲流さんのテクニックの見せ所ですね。
まずは手こきでですがさすがベテラン女優さんですね。手こきでも手つきが全然違います。掌をべろっと舐めてやらしく滑らかに同じリズムでずんずんしごきます。きもちいいの？と淫語も言ってくれながらのプレイです。
これは19、20くらいの小娘には出せない女の色気ですね。30オーバーの売れてるAV女優は流石に引き出しをたくさん持ってるようです。手コキで手にべっとりとついたザーメンを卯水咲流さんを伸ばして遊んだあと
男優の顔の上に仁王立ちしたかと思うとおしっこを勢いよくしだします。ベットも枕ももう卯水咲流さんのおしっこでびちゃびちゃになっています。男優はこれはこれで楽しいんでしょうね。口を開けて卯水咲流さんのおしっこを
うけとりごっくんします。なかなかぶっこわれた33才です。次は3Pですが子熊のようなプロレスラーのような色の黒いごつい男優が参加します。この男優が非常に目立っています。よく見たら有名AV男優の戸川夏也さんですね。
アマレス育ちらしいです。そりゃムキムキだわ。巨根という噂ですが作品を見る限りは小さくはないですがとりたてて巨根というほどの大きさでないような気がします。作品冒頭では素人っぽさを醸し出していましたが
この3Pでは気持ちいいを連発して何度もいき淫語プレイさながらに自分の快楽を表現しています。男優二人から絶頂の中卯水咲流さんはおマンコの中に中出しをされてしまいます。
さて作品の総評ですが素人設定でいくのかプロのやらしいお姉さんで行くのかじゃっかん設定がぼやけてる感じがしました。卯水咲流さんのテクニックと感度の良さは伝わった作品でした。ということで今回の作品は星3つになります。