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評価： ★★★☆☆ （3点）

今回は「GNAX-017新・侵入者 向井藍」についてレビューを書きたいと思います。
主演は向井藍さんです。向井藍さんは専業主婦で夫・洋介と仲睦まじく暮らしています。
日中、向井藍さんが一人きりで自宅にいます。インターフォンが鳴り向井藍さんが出てみるとガスの点検で業者の男が立っています。向井藍さんは年に一度のガスの点検という男の言葉を信じて家の中に入れます。
業者の男は終わったら声をかけますからと作業を始めるようです。向井藍さんはよろしくお願いします。とその場を離れてキッチンで洗い物をしています。
その後ろにガスの点検業者を名乗った音が忍び寄り男が持参したロープとタオルで向井藍さんを縛り上げ、身動きのできない状態にし衣類を強引に剥ぎ取っていきます。この業者の男は初めから向井藍さんの体目的で強姦に押し入ったようです。
身動きのできないだるまのような状況の向井藍さんを男は女性器と向井藍さんの口に交互に男性器を突っ込んで最後は向井藍さんの中に出して、向井藍さんに向かって「奥さん、このことは誰にも言うんじゃねえぞ。もし言ったら旦那の命はねえからな。鍵預かっていくからな」
と脅しを入れて退散していきます。
夜、洋介が帰ってきて一緒にお風呂に入ろうと子作りに励もうとしますが向井藍さんは昼間に強姦されたショックで洋介の要望に答えることができません。
キッチンで向井藍さんが洗い物をしているときに強姦魔の男は鍵を使って侵入し、向井藍さんを襲います。日中も男はやってきて連日向井藍さんを犯していきます。
向井藍さんは何度も犯されて中に出されていくうちにいつしかそれが気持ち良くなっていきます。向井藍さんは夫への背徳感と犯される快感とに揺れ動きます。
いつものように強姦魔の男と肉体関係を持っている真っ最中に夫・洋介から電話がかかってきます。向井藍さんのスマホを男はとり、向井藍さんに電話に出させます。
向井藍さんは何もされてないような口調で出ますが、途中で男が電話を取り上げ、洋介に「お前がやってやんねぇから俺がやってやってるんだよ。マンコぐっちょぐっちょだよ」と
犯されている状況を残酷にも夫に伝えます。向井藍さんはそんな状況でも声を出して感じてしまっています。強姦魔の男は向井藍さんの夫に寝とった優越感に浸りながらいつも以上に興奮して、
いつものように向井藍さんを乱暴に自分の性奴隷として扱い中出しをして終わります。
さて作品の総評ですが、人妻・向井藍さんがレイプ魔に何度も犯されているうちに性的快感を覚えてしまって性奴隷になってゆき、普通なら夫の電話に出させても男が出るパターンは少ないんですが今回は、
男の方が夫に不倫している事実を突きつけるという珍しいパターンでした。向井藍さんのちょっと影のある人妻の演技はよかったと思います。またレイプ魔に犯されながらも感じている姿は非常に色気のある
セックスでした。ということで今回の作品の星は3つとさせていただきます。