VAGU-221最愛の夫のため…マネキンになって出荷された妻〜麗しのマネキン夫人外伝〜 篠田ゆう
「オーナーの息子さんが、リアルマネキンをテストしたいだって!?在庫もないのに一体どうしたら…」オーナーの息子に急遽リアルマネキンを一体届けることになった篠田。ここでオーナーの息子の機嫌を損ねれば、左遷は確実。出世の道が閉ざされてしまう。絶望に打ちひしがれる篠田を救い上げたのは、妻のとある提案だった。「私をマネキンとして送って」妻の決意に篠田は…。[VAGU-221 , vagu00221]再生時間:115分2019年12月13日発売
管理人レビュー
評価: ★★★★★ (5点)
本日は「VAGU-221最愛の夫のため…マネキンになって出荷された妻〜麗しのマネキン夫人外伝〜 篠田ゆう」についてレビューを書きたいと思います。
主演は篠田ゆうさんです。もうベテランと言ってもいいくらいのキャリアでご存知の方も多いはずです。巨乳系の人妻役の作品が最近は特に多いですよね。そんなに身長は高くなく155cmです。
さて作品の内容は夫と自宅で夜にゆっくりしているところから始まります。夫はマネキン製造会社の社長で、その夫の会社のオーナーである親会社の社長の息子からの電話で始まります。
新しく開発したリアルマネキンという商品をもってこいとオーナーの息子から夫へ電話がありますが、現在そのリアルマネキンの在庫は1体もなく困ってしまいます。かなり深刻に夫は困ってしまいますが
奥様の篠田ゆうさんは私に任せてと何かピンときたようです。さて社長宅に夫が運んできたのはマネキンのフリした奥様の篠田ゆうさんです。マネキンなので全裸で運び込まれています。社長の息子は大喜びでリアルだねーと声を上ます。
非常に精巧にできているので触るのは禁止と注意しますが隅々まで社長の息子は観察します。ただし1晩だけという約束をします。これは魔女の宅急便でキキが黒猫の人形をなくした時に黒猫ジジを代わりにカゴに入れて運んだのと全く同じ状況ですね。
このシナリオはジブリから思いついたんでしょうか?さて篠田ゆうさんの夫が帰ったあとは社長の息子は速攻おっぱいにむしゃぶりつきます。マネキンということで篠田ゆうさんは全く動きません。瞬きも全然しないというかなりの根性です。
さて台所に篠田ゆうマネキンを運んでお料理をしてるていで社長の息子のトオルは話しかけます。お人形大好きのかなりイタイ男です。美人マネキンにひたすらペッティングして自分でマネキンのセリフも一人二役で「トオルさん上手」などと
楽しんでいます。マネキンというより確実にダッチワイフ扱いで話は進んでいきます。篠田ゆうマネキンの巨乳おっぱいを裸にエプロンの両サイドから出して吸い付いて堪能します。口を半開きにして口の中をベロベロ舐めたりしっかり観察します。
歯も舐めちゃおうと口の中をじゅるじゅるとなめたり耳もなめたりと全身を舐めていきます。今度は後ろを向かせてお尻の穴をバックから確認します。ここでも社長の息子のトオルはすごいここまで精巧にできているとマネキンのできに感動します。
そりゃそうでしょう本物の人間なんですから全部リアルにできていますよ。アナルの次に目が止まったのはマンコで椅子に足をかけさせて手マン、椅子に座らせて足を開かせてトオルはクンニでジュルジュルマンコ汁をのみます。
マネキンが濡れているのに感動して次はマネキンを手こきさせます。手こきと言ってもマネキンなので動かすのは自分なんですがお人形好きの人は妄想をプラスすればそでOKなようです。次はもちろんフェラチオです。地べたにすらわせて口お開かせて
口の中にちんぽを突っ込みトオルが頭を篠田ゆうマネキンの頭を動かしたり自分で腰を降ったりして擬似フェラチオを楽しみます。このシーンは最後は手でしごいて口の中に射精します。もうこの篠田ゆうマネキンはトオルのお嫁さんになってしまったようです。
出た精液をしっかりと口の中に全部いれられます。次はバイブ遊びです。リビングに移動してローターをクリトリスに固定して足の指を舐めます。はじめは笑顔でしたがだんだん辛そうな表情をする篠田ゆうさんです。思わずがんばれ、頑張ってがまんするんだと力が入ります。
次は電マとローターのダブルで攻められます。ローターをマンコに突っ込まれてクリトリスを電マで刺激します。篠田ゆうマネキンが時々ピクッと動いたりまゆが動いたりでどう見ても感じてしまっています。
今度はかなりごついバイブを持ち出してきました。ピストン運動をするバイブで工事現場のドリルを模したようなルックスです。滑りようくするようにまずはよだれで濡らすために口の中にバイブを突っ込みます。
ゆっくりとピンクローターを篠田ゆうマネキンから抜き、ピストンバイブを突っ込みす。徐々に早くしいきますがこのバイブのシーンでもマネキン冒頭からずっと言葉攻めをするトオルのS気たっぷりの意地悪がなんともたまりません。
お人形好きの人はSが多いんでしょうかね。どんどんエスカレートしていくバイブ攻めとあくまでマネキンをつらぬく篠田ゆうさんの心意気がなんとも素晴らしいです。アップでマンコがうつるとたっぷりと汁がおまんこから垂れ流れています。
ピストンのスピードがはやくなりピクピクっと完全に行ってしまったところで一旦ストップし今度はバックからピストンバイブでつっこまれます。ここでマネキン篠田ゆうに「本物ほしいでしょう?」とトオルは口をこじあけちんぽを突っ込みます。
篠田ゆうさんの大きめの肌の綺麗なお尻をひらいてあそびながら篠田ゆうさんの口にちんぽを突っ込んで腰をふります。とうとうバックから生で挿入します。マネキンなんで当然避妊の必要はありません。生で挿入です。
そしてバックからはめ始め、座位を経て正常位で中出しフィニッシュです。このバイブから本番の流れを語り口も含めてお人形でいつもやってるのだろうと考えたらトオルはやっぱり性的に歪んでると思います。
やり終わってトオルはお風呂に入ろうねと一旦部屋を出ます。その隙を見て夫のケンタロウに電話をします。どこにスマホを隠し持っていたのでしょうか。とにかく電話をしやっぱり無理だから迎えにきてとSOSの電話をします。
トオルはこの電話をかげて覗いておりニヤつきながら盗み聞きしています。
お風呂に連れて行かれた篠田ゆうマネキンはマイクロビキニを着させられて全身を洗われます。このまま奥さんとしりながら気付かないフリしてトオルは猥褻行為を続けて何度も中出しします。
最後のシーンでフィニッシュ間際では「奥さん、おれのちんぽで何回いったんだよう」とか「おめーの旦那より比較にならねぇくらいいっぱい出してやる」「はらめよ」などと言葉攻めをしながら人妻篠田ゆうさんに中出しをして
フィニッシュです。この作品は最後に13分ほどオフショットとNGシーンが収録されています。この作品の場合は撮影シーンも抜ける抜けない別にしてどうやって撮影したんだろうと見てる人は思うので入れて正解でしょうね。
みてみると結構篠田ゆうさんは笑上戸のようでときどき吹いてしまってますね。やっぱりバイブのシーンは相当NGが出たみたいですね。ピストンバイブのNGシーンでは何度も篠田ゆうさんはいっちゃってます。しかも演技ではなく本当にいってるとおもいます。
このカンザキトオル役の男優も結構おもしろい失敗しているのでオフショットもしっかり見たいところです。
夫への愛情でマネキン役を買って出た篠田ゆうさんとマネキンが人間だということも普通すぐ気づくやろうと突っ込んでしまうような強引な設定ですがこれもコミカルエロかつ人間的で非常によかったです。
中盤からマネキンじゃないとばれてるのに気付かないでそのまま行為を続行する社長の息子のエロエロSの言葉攻めや意地悪しとんなーという感じで非常に面白いかつ人間を描いており今回の作品は大変よかったと思います。
星5つです。