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評価： ★★★★☆ （4点）

今回は「RCTD-229淫語捜査官 八乃つばさ」について作品レビューを書きたいと思います。主演は八乃つばささんです。この方も人気の女優さんでリリースした作品も
2、30本くらいは言っているのはないでしょうか。2017年デビューの1995年生まれですね。鼻の横のホクロが特徴ですね。
今回の作品は淫語捜査官というタイトルですが明らかにエロコミカルを狙ったタイトルですね。捜査官というからには警察庁の所属なんでしょうね。
主人公の淫語捜査官八乃つばささんはどんな難事件も淫語で解決するそうです。取り調べも淫語で攻めれば堕ちるという特殊能力があるそうです。ノーパンノーブラにボンテージというルックスがこれから
どんな淫語捜査をしてくれるんだろうと妄想を掻き立てますね。
第一のシーンは淫語取り調べです。カバンの中に覚醒剤が入っていた容疑者が完全否認してそんなものはしらないと言っている状況です。これを淫語捜査官八乃つばささんが淫語を使って自供させるという
離れ業をやってのけます。さらにこの容疑者六本木連続レイプ事件の犯人でもあるようです。さぁここからが淫語捜査官八乃つばささんの淫語攻めが始まります。容疑者は「俺はなんもしゃべんねーぞ」と
強気です。しかし淫語捜査官八乃つばささんはこの容疑者がどMということを一発で見抜いてしまいます。淫語捜査官八乃つばささんがじっと見つめるともう容疑者は股間が反応してしまっているようです。
すでにこのとき勾留1週間が経っているようでオナニーできないので金玉がパンパンということを淫語捜査官八乃つばささんは攻め出します。早く事件も精子もはいちゃいなさいよと淫語で
責め立てます。この容疑者取調室でも後ろに手錠を嵌められた状況で身動きができません。淫語捜査官八乃つばささんは容疑者の乳首をのの字をかくように弄り取り調べ室の机の上に容疑者を
仰向けに寝かせます。さて身動きのできない容疑者の衣類を脱がして肌を直接攻撃します。まずは乳首から淫語を吐きながら乳首攻めです。人相の悪いおっさん容疑者の乳首をみてかわいいといいながら
乳首をぺろぺろと舐め回し乳首が汗でしょっぱいとグルメレポートまでしてくれます。えんえんと誰も入ってこない状況で長時間このペースで攻められたら確かに拷問に近く今日じつしてしまうかもしれないですね。
淫語捜査官八乃つばささんのターゲットは下に徐々にさがっていきちんぽを匂うとうっとりとした声質でくっさーいと匂いが気に行ったようです。「あなたここに他にも危険なブツを隠しいるわね」と
じっくりと楽しみながらちんぽをじりじりと攻め出します。ここで淫語捜査官八乃つばささんは取引を持ちかけますてっきり外国の映画なんかでよくある司法取引を持ち出すのかと思ったら
私のおっぱいを見せてあげるからあなたのちんぽを見せなさいよとちんぽおぱっぱいの見せ合いでした。もはや違法行為に対する取り調べは飛んでしまっているようです。この取り調べで供述した内容は
裁判に生かされるのでしょうか。さらにここでこの容疑者の状況が判明します。窃盗で執行猶予期間のようです。現実社会では覚醒剤は持ってる時点でアウトなので使用してようがしてまいがアウトはアウトです。
容疑者のズボンを下ろした淫語捜査官八乃つばさはパンツ越しにちんぽの匂いをかいで「あら立派なのをもってるじゃない？、これは銃刀法違反じゃなくて巨根ちんぽ保持の疑いね」とデカイちんぽも
この淫語捜査官の世界では違法なようです。ということはちんぽが小さい人は枕を高くして眠れますが、ちんぽがでっかい人は職質されたらアウトということですね。恐ろしい世界です。ちんちんがでっけー人は
いつか捕まるかもというドキドキを一生背負わなければならないですね。刃渡り18cm以上だと猥褻巨根ちんぽ所持、う〜ん恐ろしい、昔西武にいたデストラーデさんは巨根で有名でしたがこの罪が現実にあったら彼は入国審査で確実につかまりますね。500mlのペットボトルくらいの大きさがあったらしいですよ。
このちんぽは薬物使用の疑いがあるわねとパンツをおろすと1週間以上たまったちんぽはすでに7割りくらいボッキしています。ちんぽの色まで黒すぎると淫語捜査官八乃つばささんに怒られてしまいます。厳しい捜査官です。
出てきた半立ちしたちんぽを手コキやフェラチオでいたぶりちんぽを平手でビンタも交えて刺激ます。耐えきれず容疑者は射精し、どんだけ出すのよと小馬鹿にされます。これで終わりじゃないのよと終わらせてくれません。
そりゃそうでしょう。射精は済んだけどまだ何にも事件は解決していません。淫語捜査官八乃つばささんくらいのレベルになると射精した精液をなめるだけで精液の味からシャブを使用したかわかるそうでいったあとのザーメンまみれの
ちんぽをしゃぶり覚醒剤の使用を追求します。今度はパイズリ攻めです。美巨乳と呼ぶにふさわしいおっぱいで容疑者の巨根をはさみこみ上下にしごいて容疑者の供述と射精を促します。今度は布を高速で擦ってちんぽを刺激していきます。
さらにS魂に火がついた淫語捜査官八乃つばささんはその布でちんぽを縛り上げてギュッとしめつけます。さっさと白いものを吐き出して身の潔白を証明しなさいと射精した方がいいのか射精したら罪を認めることになっているのか意味がわかりません。
いや、そもそも意味なんかないのかもしれないです。淫語捜査官八乃つばささんがただ単に楽しいからやっているような気がしてきました。
この淫語攻めの前戯がしばらくつづいた後、淫語捜査官八乃つばささんはボンテージのチャックをマンコが挿入できるとこまでおろして容疑者のちんぽを容疑者にまたがり挿入しません、しかし挿入はしたものの動きません。
動いて欲しかったらホントのことを言いなさいとここで捜査官らしい言葉がやっと出ました。そうです。淫語捜査官八乃つばささんは取り調べの職務を忘れてなかったようです。結局容疑者の男は
淫語捜査官八乃つばささんのマンコでの本番と激しい手こきに耐えきれず「おれがやりましたー！！」と絶叫しながら射精と容疑を認めてしまい完落ちします。さすが淫語捜査官八乃つばささんです。
まだまだこの作品はここまでで前半ですが続きは作品をみて楽しんでください。
今回の総評ですがいやー、淫語捜査官八乃つばささんの淫語すごいですね。ワンカットワンカットかけてとってるんでしょうか？ずっと喋りっぱなしです。淫語をずっと喋ってます。見てる限り雰囲気を大事にして
あんまりカットは入れずにとってるような気がします。もしそうだとしたら八乃つばささん恐るべしです。これだけの量の淫語はアドリブではおそらく無理だと思うので台本はあると思いますがそれをしっかり覚えて
演じきる能力。なかなかのものです。容疑者の男の射精が飛びすぎなのであーニセもんかとがっかりしましたが大変おもしろい淫語でした。今回はぬけるぬけない別にして面白かったので星4つです。