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評価： ★★★★☆ （4点）

本日は「NGOD-115日本ねとられ大賞受賞作品 嫁の尻に敷かれているタイプの僕が甘え上手な会社の後輩（童顔巨根）に男前な姉さん女房を寝盗られてしまった実話です… 美谷朱里」についてレビューを書きたいと思います。
主演は美谷朱里さんです。この女優さんは巨乳というほどおっぱいは大きくはないですが色の白い裸の綺麗な女優さんです。また結構演技もうまいですのでストーリーのある作品や濡場などのセックスのシーンも雰囲気満点エロさ満点なセックスを見せてくれます。
またこの女優さんは中出しOKなようでこの女優さんの作品はほとんど中出しフィニッシュがあると思います。
この作品のタイトルですが日本ねとられ大賞受賞作品って、そんな賞があるのかと思わず突っ込んでしまいました。ただ単にAVのシリーズに合わせて作った架空の賞のようですね。googleで検索しちゃいました。
この作品はネットの掲示板に投稿された寝取られた話を実写版にしたという設定です。実話ではなく架空の話です。美谷朱里が奥様で結婚4年目で子供はいないという状況で、奥さんの方が2才年上の29歳です。
嫁さんをあかりんと呼ぶところがちょっと微笑ましいです。姪っ子の入試がうまいこといったなど何気ない世間話をしているところから作品ははいっていきます。奥さんの性格はさばさばしたしっかり者なキャラだそうです。
ある日後輩と夫が飲んでてその流れで家に後輩の吉田を連れて帰ります。美谷朱里さんと夫と吉田君とで家でまたビールを飲み始めます。吉田君は地元は美谷朱里さん夫婦の住んでいる地域のようです。
吉田君はアイドル顔という設定ですがもうちょっと男前を用意してもらいたかった。ここがちょっと残念ですね。あと夫婦と吉田君の3人で飲むときの席の位置ですが吉田君の隣に美谷朱里さんが隣に座ってるのが不自然ですね。
吉田君を気に入った美谷朱里夫人が妙に吉田君と仲良くし出します。ボディタッチなんかもしだします。これは吉田君が先輩の嫁に手を出したというよりは嫁さんが旦那の後輩に手を出したという感じですね。
その日は結局何もなく夜9時くらいに吉田は帰りますが、お風呂に入った後の美谷朱里さんは吉田君が気になる様子でよぱらったままで家に無事に帰ったかメールするように夫に言ったりします。吉田君は自宅に冷蔵庫がないようで
自炊もあまりしていないとのことなので食生活を気遣って奥様・美谷朱里は今度何か作ってあげようと考えます。
その後も先輩後輩の仲はよく月に1、2回美谷朱里さんの家で飲むようになります。その何回目かの美谷朱里さんの家に来た時にちんぽのボッキの肥大率の話で火のついた吉田は下ネタで盛り上がり、自分は肥大率がすごいとズボンを脱いでちんぽを
ペロンと出します。普通はここで先輩がどついても文句言えないと思うんですが「やめろよ〜」とか「アカリンもやめさせてよ〜」とかいって後輩の暴走を止めません。ここはお話なんで突っ込みどころはいっぱいですが、そのまま話は進んでいき
ちんぽを出して自分でしごき始めますが酔っ払ってるからなのか緊張しているからなのかちんぽが勃ちません。隣に座っている美谷朱里さんに「ちょっと見せてもらっていいですか？」というと先輩の若妻美谷朱里さんは簡単にスカートをぺろっとめくって
夫の目の前で後輩の吉田君にセクシーなパンティーを見せてくれます。普通は激怒して吉田を外にちんぽでたまま掘り出して嫁さんにも地べたに座らせて2時間くらい説教するところと思いますが嫁さんに「飲み過ぎ飲み過ぎー、やめなさい」くらいで慌てて止めますが
優しすぎる止め方で一向に効果はありません。さらに調子乗った吉田は「奥さん上もちょっと見せてもらっていいですか？」というとブラジャーはつけたままですがおっぱいをみせてくれます。さらに調子乗った吉田は「いつも裸でオナニーをしてるんで」と脱ぎ始め
全裸になり先輩の奥さんの美谷朱里さんの手でちんぽを握らせ「しこしこしてください」と先輩の目の前で手こきを要求します。先輩は「おい、吉田やめろ」と語気を強めますが奥さんの美谷朱里さんはきゃっきゃ言って手でしごき始め、
さらに図に乗った吉田は自分の乳首を美谷朱里さんに舐めさせます。結局吉田は美谷朱里さんの手こきで射精してしまいます。タイトルに巨根とありますがボッキした状態でも大した巨根ではありませんでした。こんな後輩はドン引きでしょう。普通は困難したら出入り禁止になります。
でもそこはAVのストーリーなんで話は進みます。流石に夫は後輩吉田の手こき事件があったあとは吉田を家に連れてこなくなったようです。数週間後なのか数ヶ月後なのかわかりませんが美谷朱里さんが旦那さんに「最近吉田君こないね」といいます。
結局だんなは「また連れてくるね」と言ってその週のうちに吉田を家に嫁さんのリクエストに答えてつれてきて家飲みをします。事もあろうに旦那の方が先に飲みつぶれてダイニングテーブルで寝てしまいます。夫の健介を寝かせるために隣の和室に布団をしきに
美谷朱里さんが席を立つと後輩吉田もひょこひょこ後をついてきて布団をしいている美谷朱里さんの後ろでズボンとパンツを脱ぎ下半身だけ裸になり、びっくりした美谷朱里さんにもう一回手こきをして欲しいとお願いし出します。美谷朱里さんは夫がいるからダメだと
断りますが吉田は引き下がりません、美谷朱里さんの手を握ってちんぽを握らせます。美谷朱里さんも結局手こきをしだします。「だめだって」「だめだって」を連発しますが後輩吉田も「こないだはやってたじゃないですか」「こないだは酔っ払ってたから」などと
ナメたかいわをして徐々にエスカレートしていきます。最初は前回と同様に乳首舐めをリクエスト。乳首舐めのリクエストに答えて美谷朱里さんは吉田の乳首をやらしく舐め出します。吉田は「舐めるの上手ですよね、ちょっとここもなめてほしいんですけどちょっとだけでいいんで」と
手を合わしフェラチオを要求します。ここも美谷朱里さんは押し切られてしまい。フェラチオをしてしまいます。ここで我慢できないですと吉田は美谷朱里さんにキスをし出します。先輩を起こさないように二人とも気遣いながらキスをしおっぱいを揉み始めます。服を脱がし
美谷朱里さんの美乳を吸い倒し、パンツを脱がせてクンニをします。生で挿入しようとしますが美谷朱里さんがせめてゴムをつけてとコンドームを要求します。吉田は「でも俺持ってないです」というと引き出しからコンドームを美谷朱里さんがだして差し出します。
吉田は自分で装着し本番行為に及びます。結局吉田は美谷朱里さんのマンコで気持ちより美谷朱里さんのおっぱいにザーメンを発射しお掃除フェラまでしてもらいます。このあと二人で仲良くシャワーに入り二人の体液でべとべとになった体を流し合います。そこでもフェラチオと
尻こきで美谷朱里さんは後輩吉田のちんぽを抜きます。この一部始終を後輩吉田は何をとち狂ったのか昼休憩に先輩に直接話します。「先輩こないだ先輩が眠った後先輩のおくさんとむふふな展開になりまして」と頭の線が3本くらいきれた発言をします。
疑心暗鬼になった夫の健介は自宅内に隠しカメラを設置します。数日後その隠しカメラには夫の留守を狙って後輩吉田と不倫をする現場が写っていました。日中怪しい時間に夫が家に帰ってみると後輩吉田とセックス真っ最中の妻・美谷朱里を見つけて物語は終わります。
はじめはゴム付きでと言っていましたが最後はもちろん生挿入の生中出しになっています。
この作品の総評ですがまぁ日常あり得ない話ですがこの後輩吉田の暴れん坊ぶりに先輩である夫・健介の何にもしない感と甘さ、美谷朱里さんのすぐやらせちゃうゆるさが十分楽しめた作品でした。美谷朱里さんの演技がもちろんあってことですが
抜きどころや吉田に押し切られてセックスに展開していくエロさは抜きどころがあり楽しめました。この女優さんは単体よりもストーリーのある作品の方がグッと良さが引き立つ感じがしますね。星4つです。