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評価： ★★★★☆ （4点）

今回は「SSNI-457顔面をザーメンで犯された美容部員 吉高寧々」についてレビューをかきます。
主演は吉高寧々さんです。1995年生まれの2017年AVデビューの女優さんです。AV女優の前はグラビアアイドルもしておりヤングキングのグラビアも飾ったことがあるようですね。
さて作品の内容を見ていきますと吉高寧々さんはデパートの美容部員として働いております。まだ新人の美容部員で、化粧室で先輩社員と話しており
ノルマがきつく先輩は足りない部分は自腹を切って化粧品を購入しているなどの話を聞きます。そのあと上司の田渕正浩さんに呼ばれて
外商部から吉高寧々さんにお声がかかったようで、美容部員を代表して大口の顧客のところに一緒に出向くということでした。
お客様の自宅に出向き高級ジュエリーを田渕正浩さんを商談しています。お客さんの男性は吉高寧々さんのことが気になったようで、「そちらのお嬢さんは何を？」と聞くと
吉高寧々さんは「はい、私は美容部員ですので奥様がいらっしゃるときに改めてお伺いいたします。」と答えると男性客は「小一時間で帰ってきますよ」と答え、田淵さんとなにやらアイコンタクトをしています。
田淵さんは「左様ですか、もしよろしければ彼女だけおいていってもかまいませんか？」、男性は「構いませんよ」と男性客と吉高寧々さんの二人きりになります。
男性客は「どうして女性はこんなもので着飾るのでしょうかね？」と高級ジュエリーを指して言います。「見た目がひどいと綺麗なもので誤魔化したくなる、違いますか？」と質問し
吉高寧々さんはどう答えていいかわかりません、男性は「あなたは顔が綺麗です。着飾る必要はありません。」と続けます。「誰でもいくつになっても綺麗でいたい、それが女心。」と男性客が言うと
吉高寧々さんはここは納得できたらしく頷きながら「それです。それが女心です。」と目を輝かせて答えます。
「それでは趣を変えて質問2。君みたいな綺麗な顔の女性に出会った男心は？」と次の質問を男性客はします。
吉高寧々さんはちょっと悩んで「独占したいとかでしょうか？」と答えます。
男性客は「いや、独占欲が強いうちは貧乏から抜け出せない。もっと単純な欲望だ」と答えます。
男性客はさらに「わからないかな？では体で教えてあげよう」と唐突なことを言い出します。
男性客は吉高寧々さんの横に座り直し、「僕は綺麗な顔の君に出会った、男心わかりますか？」と吉高寧々さんのふとももをさわります。
吉高寧々さんは明らかにひいています。男性客の触ってきた手を抑えると男性客は「つまらない美容部員だな」とちょっと呆れます。
吉高寧々さんはつまらないと言われたことに対し「申し訳ございません」と美容部員として謝ります。
男性客は「謝る必要はありませんよ、答えが出るまで何も買わないだけですから」と答えます。
「これ、全部持って帰ってください」とジュエリーを顎で指します。明らかなお客さんの客の立場を利用したセクハラです。
この日は結局吉高寧々さんはジュエリーを持って帰ります。
デパートのバックヤードでは上司の男性社員に吉高寧々さんがことの成り行きを説明すると、
男性社員は頭を抱えて「なんてことしてくれたんだ、あのお客様はやっとの思いでライバル店からうちに鞍替えしてもらったのに」と怒っています。
そこへ田淵さんも登場して「枕営業も美容部員の仕事のうちなんだ」とありえない美容部員のプロフェッショナルとしての心構えを説諭します。
吉高寧々さんは納得がいかず顔をしかめます。
次の日、田淵さんは吉高寧々さんを連れて男性客のところに頭を下げにいきます。
「昨日は申し訳ありませんでした。」と頭を下げると男性客は「男心もわからずに外商部づらするなってことですよ」とまだ怒りが収まらない様子です。
「さてお嬢さん、宿題は考えてきたかね？宿題の答えが完璧ならば勧められた商品はなんでも買ってもいいと思っている。」と男性客はすでに野獣の顔になっており性欲が目に漲っています。
「自家用ジェット1題ありますがね。君のところで売っているなら2台になっても構わないと思っています。」と男性がいうと気がつくと支配人の田淵さんの姿はもうすでにそこには無く、
男性客は「まぁここにきたのが答えということにしましょうか。少なくとも支配人はそういうことでしょう」といい、「綺麗な顔の女をみると性欲が抑えられなくなる。違いますね。
性欲は顔がきれいじゃなくても性欲はわく時は湧く」「じゃあ答えてもらいましょう」と男性客は10秒からのカウントダウンを始めます。
吉高寧々さんは「結婚したいとかですか？」、男性客は吉高寧々さんの答えを馬鹿にしたように笑い「君は単純だね、馬鹿女の発想だよ」と言います。
カウントダウンがおわり男性客は「答えは顔を汚しただよ、綺麗な女の顔を精子で汚した。男の本能なんてそんな単純なものだよ」と正解を教えます。
吉高寧々さんの顔の前に男性客はちんぽをさしだし洗ってないちんぽの匂いを自慢げに吉高寧々さんの顔に近づけます。
ちんぽの匂いをさして「これが雄の匂いだよ」とつづけ「君はここに何をしにきたのかな？会社のためを思ってきたのじゃないのかな？大人には大人の詫び方があるんだよ」と
精神的にプレッシャーをかけ蜘蛛が獲物を糸で絡めとるように徐々に逃げられないように精神的に追い込んでセクハラからレイプに移行していきます。
男性客の竿を吉高寧々さんに握らせ、ことあるごとに百貨店のことを持ち出し要求を一つづつこなさせます。男性客はキスしてもらおうかなと男根へのキスを吉高寧々さんに要求します。
できませんと涙目になっている吉高寧々さんの頭を強引に抑え男性客は吉高寧々さんの顔を自分の股間に近づけさせます。
強引にフェラチオをさせ、服をはぎとり十分に吉高寧々さんの股間を舐めあげた男性客は生で挿入し吉高寧々さんの顔に発射します。
デパートに帰ると吉高寧々さんは泣いて化粧室で顔を洗っています。支配人の田淵さんはちょっと怒ったような雰囲気で「俺がお前にお客様に喜んでもらえるフェラチオテクニックを教えてやる」と
トイレの個室に腕を引っ張ってつれこみ、自分の性器をしゃぶらせます。吉高寧々さんは無理やり練習をやらされて半分泣きながらフェラチオをしています。
吉高寧々さんが売り場で接客をしていると先輩の女性美容部員が田淵さんに吉高寧々さんの接客が甘いと他の社員同様きつく研修をして欲しいとご立腹な様子で陳情にいきます。
田淵さんはうるさいなと言わんばかりの態度でわかったと答え若い社員に吉高寧々さんの教育を任せます。閉店後の売り場で吉高寧々さんは若い社員からまた性的接客の練習を求められ
いやいやながら応じていきます。
しばらくすると吉高寧々さんはすっかりと枕営業に慣れてしまい、性的なハードルもずいぶん低くなりお客様にも感じよく体を使ったサービスができるようになって作品は終了します。
今回の作品の総評ですが、はじめに出てくる金持ちの男性客の言い回しがくどいですね。良い悪いは別としてくどいです。結局哲学的な質問しといて答えが美しい顔を汚したいと言っていますが
要は、ちんちんしゃぶって欲しい、やらせて欲しい、顔にかけたい。これだけです。ここがきっとこの作品の笑うところなんでしょうね。吉高寧々さんはお顔が美しいですからこういう
女の人に無理やり泣かせながらちんぽをしゃぶらすというか準強姦的にプレッシャーを与えて女性の秘密の花園を覗いて犯すというか踏みにじるのが性的趣向にある人はむらむらっとくるのでしょう。
嫌がる女性をやるのが好きな人もいますからね。最後の田淵さんと男性客との3pシーン以外はそういう雰囲気がエロさを誇張して楽しめたと思います。現実にこんなことしても自分のイメージ通りの
エロさの準強姦的な感じにはおそらくならないと思いますが、そこはAVですので上手にそういうエロさが表現できていたと思います。
打って変わって最後の3Pでは完全に淫乱に教育が仕上がった吉高寧々さんのセックスはよかったです。いやいやながら犯される吉高寧々さんもセクシーですが淫乱に積極的な吉高寧々さんもよかったです。
おっぱいは貧乳ですが美人でセックスも上手だと思いました。ということで今回の作品の星は男性客がくどかったんですが話としては楽しめて吉高寧々さんが美人だったので星4つとさせていただきます。