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評価： ★★★★☆ （4点）

今回は「NIMA-006最強の肉感コミックを松本菜奈実で遂に実写化！ 人をダメにするちょいブス〜顔40点、身体120点の彼女〜 松本菜奈実」について作品レビューを書きたいと思います。
主演は松本菜奈実さんで言わずと知れたIカップのAVクイーンですね。大人気のAV女優さんです。今回の作品はアダルト系アニメの「人をダメにするちょいブス〜顔40点、身体120点の彼女〜」を実写版にした作品です。
さて作品のストーリーは拓巳という男性の目線で話が進みます。同じ大学の友達にさそわれて久しぶりに合コンきているところから話は始まります。この男性は彼女にフラれたばかりで久しぶりにやれるかなと期待を膨らませて
3対3の合コンに参加したようですが、3人女の子がいて2人は美人で1人がブスという状況です。このブスが松本菜奈実さんで、女の子達がいない隙に男どもは2人は美人だったと顔と体に点数をつけて盛り上がっています。
どの男もおっぱいはでかいけど松本菜奈実さん演ずる斎藤しょうこという女の子は地味で暗そうだしパスと避けてる様子です。拓巳は友達二人が女の子に点数を付けてるのを横で聞いていてゲスだなと心の中で思います。
おっしゃる通りこの女性に点数をつけるなんて失礼極まりない話です。女の子達の席に男どもが戻ると友達二人はそれぞれ手早く狙いの美人な女の子それぞれといい雰囲気になって拓巳だけ出遅れます。
一人になって居酒屋の席にゴロンと横になっている拓巳に松本菜奈実さんは声をかけてきます。下から松本菜奈実さんのニット姿の巨乳を見上げて「山！！」とおっぱいのデカさに驚きを隠せない様子です。
そりゃそうでしょう、松本菜奈実さんのおっぱいを着衣の状態でも生でみたら天然記念物見つけたぐらいの驚きはあるでしょう。斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）は酔っ払ってる拓巳に気を聞かせておひやをもってきます。
気が利きそうだし目の前にある巨大なおっぱいでこころが動いたらしくどうやら無し判定から有り判定に心変わりしたようです。他の男が酔っ払った勢いで斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）に絡んできたのも追っ払いいい雰囲気で
斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）と拓巳の距離は近くなっていきます。男に慣れていない斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）に拓巳は掌でころがすように心に入っていきその日のうちにラブホに連れ込むことに成功します。
ラブホに連れ込んで斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）を脱がしてみると心の中で拓巳は「こいつ顔は40点のくせに体は120点！！！」と叫びます。友達をゲスいと蔑んでいましたが拓巳も同じ穴の狢だと思います。
斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）のでかいおっぱいをちゅぱちゅぱ吸い始め、挿入しようとすると斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）はこういうのは付き合っていないとと抵抗します。拓巳はその場の性本能にながされて「じゃあ付き合っちゃおうよ」と勢いに任せて言ってしまいます。
斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）が返事をするまもなく拓巳は挿入してしまいます。案の定斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）は処女でで初めての挿入ですが痛がることもなく十分に男性の硬さを感じてしまいます。
1発終わってシャワーに入る前に斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）のエロボディをチェックします。しげしげと全身を隅々までチェックされます。地味で奥手な割りにどうも結構スケベな女らしく男のリクエストには答えてしまうようです。
言われるがままの体勢になり初手マン、初クンニで気持ち良く濡らした斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）にもう一度挿入して拓巳も斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）も絶頂を迎えます。
フェラチオをしたことがない斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）にフェラチオを手ほどきし口の中に発射します。
初めてのデートで斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）ちょっ拓巳は冷静になったのか服装なのか顔なのかわかりませんがやっぱわかれようかなと思っています。「このあと映画にでもいく？いきたいところある？」と拓巳は斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）に聞くと
斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）は「拓巳さんの部屋をみてみたい」といい、拓巳の部屋にいくことになります。部屋に入ると拓巳はすぐに斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）に盛るように体を求めます。斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）はシャワーをと言いますが
拓巳は問答無用で行為をつづけます。前の彼女がシャワーを浴びないと絶対にセックスをさせなかったこともあって、シャワーなしでも拓巳のことを受け入れてくれる斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）のことをちょっと気に入ったようです。
そこへさらに追い討ちをかけて「今日はありがとうございました。彼氏ができたらデートで彼氏の家にいくのが夢だったんです」と少女の願望がかなったことにお礼まで言います。これに拓巳は心の中で「お金もかからないし次の女が見つかるまで付き合ってもいいか」と
心をに隙が生まれます。これ以降デートは基本拓巳の家になっていきます。
何度かデートを重ねたある日、いつものように斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）を拓巳は電話で呼び出し家にくるように言い、斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）が家にやってきます。拓巳は斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）を呼ぶ電話をしたあとコンドームがないことに気がつきます。
そこへインターフォンが鳴って斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）がやってきます。玄関先で拓巳は斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）に抱きつき家に入って2秒でセックスにはいります。斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）の匂いがシャンプーの匂いがしていて斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）も
セックスやる気満々でシャワーに入ってきたことを拓巳は悟ります。シャワーを浴びていない汗もかいている拓巳の体を全身斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）は舐めパイズリとフェラチオで気持ち良くさせます。
斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）はコンドームを着けずに挿入しようとする拓巳にコンドームは？と止めようとしますが、拓巳に「絶対外に出すから大丈夫大丈夫」と簡単に押し切られてしまいます。
拓巳も斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）も始めても生での挿入で生の感覚に二人とも驚き、悦に入ります。二人ともいつもと違う生の気持ち良さに思わず中出ししてしまいます。
中出しを受け入れてくれた斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）を拓巳はますます気に入ってしまいこれ以降、生でセックスをするように二人はなっていきます。拓巳にお金がない時は斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）が家にきてご飯も作ってくれるようになり
拓巳の心の中には斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）がすっかり入り込んでしまいます。
セックスに飽きてきた拓巳はハメ撮り趣味にハマり出します。斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）にコスプレをさせて着エロコスプレイヤーとしてカメラ小僧どもに撮影させるイベントに参加させます。
この辺りから拓巳はうまくいかず大学4年生になり就職活動をしますがうまくいかず就職浪人となり酒に溺れますが、中出しを何度もしたかいもあって斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）は妊娠してしまいます。
拓巳は逃げようかと一瞬頭をよぎりますが結局斎藤しょうこ（松本菜奈実さん）と結婚したようです。
さて今回の作品の総評ですが地味な女の子が初めて男性と付き合って献身的に純粋に尽くしていき、男は軽い気持ちで体目的で付き合うが徐々にその女の子を本気で愛してくようになっていくという男の心の移り変わりを描いた作品でした。
性的な部分でいろいろと受け入れられてしまうと男は傾いて行ってしまうという男の気持ちをよく描いていただと思います。モテない地味な女の子の心情、つまり初めて本気好きな男性ができ断ると男に嫌われてしまうのではないか？とかなんでもしてあげたい
という愛情を松本菜奈実さんはうまく表現できた作品だったと思います。
タイトルが「人をダメにするちょいブス〜顔40点、身体120点の彼女」ですが松本菜奈実さんはこれのオファーがきた時に私が顔40点かいと突っ込んだことでしょうね。おそらくスタッフが体が120点で顔はブスメイクしますからととりつくろったことでしょう・
松本菜奈実さん、あなたは顔40点ではありませんと最低でも65点はありますよと言いたいです。原作はもうちょっと肉付きのいいぽっちゃり体型の女の子を描いていましたが実写版で120点のエロすぎる体ということであれば松本菜奈実さんでハマり役と思います。
ということで今回の作品の星は4つです。